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いつ起こるか分からない自然災害に対して「備蓄食料/保存食」のご案内
東日本大震災をきっかけに非常食を備蓄する家庭が増えてきております。
また地震の他にも大雨や大雪などの自然災害や新型インフルエンザ等の新型感染症などに備えて、日頃から食料品の備蓄に取り組むことが望まれます。
弊社では自衛隊で使用されている備蓄食品(通称:ミリメシ・レーション)の取扱をしております。
東京都では平成25年4月から「東京都帰宅困難者対策条例」が施行されました。
「東京都帰宅困難者対策条例」では事業者は従業員の安全確保のために「3日分の水や食料などの備蓄」を従業員をに留まらせることを推奨しております。
そのため「最低でも3日分、可能なら1週間分程度の食料品」の備蓄する必要がございます。
また企業様だけではなく、各家庭でも食料品を備蓄に取り組むことをお勧めいたします。
■調理も簡単なレトルト食品
調理方法は一般のレトルト食品と同じで誰でも簡単に調理ができます。
また自衛隊の訓練食や災害時での非常用糧食として使用されています。
賞味期限も3~5年と長期保管も可能です。
ウインナーカレー
■ファイアレス サバイバルヒーター
火を使わず少量の水(約130ml)だけで簡単に食品を温める事が出来ます。
防災用だけではなく、キャンプやレジャーにも使える簡易型の調理器具です。
火を使わないので火事などの心配もなく、コンパクトで携行に便利です。
サバイバルヒーター(加熱用水付)
弊社の防災食(ミリメシ)が購入できる店舗のご紹介
愛知県岡崎市のミリタリーショップ
愛媛県西条市の自衛隊カフェ
元自衛官のオーナーが運営しているカフェになります。
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